FORUM 0704 2019 -私たちにできること-

「FORUM 0704 2019 -私たちにできること-」を開催します。

FORUM 0704とはファッションビジネス学会の4研究部会共催によるフォーラムです。4研究部会の1つであるリファッション研究部会が中心となり7月4日を「おなおしの日」とし毎年、7月4日前後に10年間シンポジウムを開催してまいりました。当イベントは上記シンポジウムの後継イベントになります。

今回は私たちにできることは何かと、身近な問いを考えつつ日本の伝統や労働など多角的にファッション業界の「0704=おなおし」を考えます。

開催概要

イベント名 FORUM 0704 2019 -私たちにできること-
開催日 2019年7月6日(土) 12:50~16:30(12:20開場)
会場 文化学園C館9階 C091 東京都渋谷区代々木3−22−1
http://bwu.bunka.ac.jp/access/
定員 100名(先着順・要事前申込)
参加費 一般参加者:1,000円 / FB学会員・UNIFA会員:500円 / 学生:無料
主催 FORUM 0704 実行委員会
協賛 ナカノ株式会社株式会社アンコトン
後援 繊研新聞、アパレル工業新聞、環境新聞、繊維流通研究所、NPO法人日本ファイバーリサイクル推進協会、NPO法人ユニバーサルファッション協会

プログラム

12:20~    開場
12:50~13:00 開会の挨拶
13:00~14:00 講演①
14:00~15:00 講演②
15:00~15:10 10分休憩
15:10~16:20 講演③
16:20~16:30 全体質問
閉会の挨拶

講演① 「SDGsを自分ごとにする〜JEI-SDGs Surveyでエシカル・セルフブランディング」

■薄羽 美江 氏
株式会社エムシープランニング 代表取締役/一般社団法人日本エシカル推進協議会 理事

[プロフィール]
薄羽 美江 株式会社エムシープランニング 代表取締役/Visionary Institute プロデューサー/一般社団法人日本エシカル推進協議会 理事
企業情報に関わる番組レポーター・パーソナリティ・文化フォーラム司会進行などを永年担い、ピーター・F・ドラッカー博士との出会いを契機に、未来志向のMC・アナウンサー集団を起業。企業の顧客接点におけるコミュニケーションデザインやブランディングに関わるプログラム開発・教育など、国内外パワーブランド企業の人財開発や組織開発の設計・開発、トレーニング実施を30年にわたって手掛け、独自のメソッド「ビジョナリー・コンサルティング」では10年間に1万人以上を対象にしたダイナミックラーニングを実施。
近年は静岡県伊豆高原にVisionary Institute を設立し、産官学民・立場の異なる組織が、組織の壁を越えてお互いの強みを出し合い社会的課題の解決を目指すアプローチ(コレクティブインパクト)のもと、環境・社会・経済の3軸から統合的にSDGs推進を目指す。内閣府地方創生SDGs官民連携プラットフォームメンバー。金沢工業大学大学院においてイノベーションをテーマにSDGsを研究。修士(MBA/経営管理)。著書:『賢者の本 日本の未来を拓く・想像力と創造力』など多数。

※聴講者参加型で進行予定です。スマートフォンまたはIpadなど携帯端末をお持ち下さい。会場にはWiFiはございません。

HP:http://www.mcplanning.tokyo/

講演② 「日本の伝統柄を襖紙にして世界に」

■坂田 夏水 氏 株式会社夏水組 代表取締役

[プロフィール]
坂田 夏水 株式会社夏水組 代表取締役
1980年生まれ。2004年武蔵野美術大学造形学部建築学科卒業。
アトリエ系設計事務所、工務店、不動産会社勤務を経て、2008年に空間デザイン会社として夏水組設立。女性の視点によるリノベーションや内装デザインで注目を集める。その他、商品企画のコンサルティングやプロダクトデザイン、インテリアショップ「Decor Interior Tokyo」の運営等を手掛ける。また、DIYやセルフリノベーションに関する書籍を多数執筆。近年では日本の伝統柄を用いてデザインしたオリジナル襖紙をプロデュース。2018年からインテリアとデザインの関連見本市「メゾン・エ・オブジェ・パリ」に出展し、国内外から注目を集めている。

HP:http://www.natsumikumi.com/


■大場 匠真 氏
大場紙工株式会社 専務

[プロフィール]
大場 匠真(おおば たくま)大場紙工株式会社 専務
1977年 東京生まれ。経済学部卒。大手通信系サービス企業を経て、2006年 大場紙工株式会社に入社。
日本画家であった祖父が創業した「襖(ふすま)紙」の絵柄デザインおよび印刷業へ。インクや金箔などの材料を重ね、居室という狭い空間にも奥行を出す表現を追求。素材感や手仕事感を大切にしている。趣味はサーフィン。

HP:http://ohbas.com/

講演③ 「衣服の大量廃棄は労働問題と繋がっているのか」

■藤田 さつき 氏
朝日新聞東京本社 オピニオン編集部 記者

[プロフィール]
藤田さつき 朝日新聞社オピニオン編集部記者
1976年、東京都生まれ。昨年7月、同僚の仲村和代記者(社会部)とともに、SDGsプロジェクト企画で「新品の服、売れずに廃棄 年10億点」という新聞記事を書く。こうした記事をもとに今年4月、大量生産・大量消費・大量廃棄の実情と解決策をリポートした新書「大量廃棄社会 アパレルとコンビニの不都合な真実」を刊行した。2000年朝日新聞社入社。奈良総局、大阪社会部、東京本社文化くらし報道部などを経て、2018年からオピニオン編集部。近年は、消費社会や家族のあり方などを取材している。取材班の出版物に「平成家族」(朝日新聞出版)など。
著書:「大量廃棄社会 アパレルとコンビニの不都合な真実」
https://book.asahi.com/article/12424132


■岩橋 誠 氏
NPO法人POSSEボランティアスタッフ/通訳・翻訳家 / ジャーナリスト

[プロフィール]
若者の働き方を改善することを目指して、POSSEは年間3000件以上の労働・生活相談に対応しながら、現場から明らかになったブラック企業や過労死などの実態を社会に発信することで、制度改善や政策提言につなげている。最近では、外国人労働者の相談に対応するために英語の無料労働相談窓口を設置し、また調査活動を通じて実態把握と労働環境改善に取組んでいる。さらに、先進国の衣服のブランドの製造過程を監視し第三世界の児童・過酷労働の改善に取り組む国際NGO・Clean Clothes Campaign に加盟し、現地レポートの翻訳などを通じて日本国内の消費者に伝える活動を行っている

HP:http://www.npoposse.jp/
Clean Clothes Campaign:https://cleanclothes.org/


詳細

Facebookイベントページ
https://www.facebook.com/events/2478945029000693/


お申込方法

参加をご希望の方は下記申込フォームまたは下記必要情報とともに担当の替地までお問い合わせ下さい。

参加申込フォーム https://forms.gle/zQ9z1um5sreMwWoS9
メールでお申込みの場合 -------------
氏名:
所属:
紹介者:
メールアドレス:
参加人数:
同行者名:
属性:一般 / ファッションビジネス学会会員 / ユニバーサルファッション協会会員 / 学生(学生証をお持ち下さい)
懇親会(17時30分~):参加 ・不参加(会費:2000円、会場:じゃぽん)
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※ご記入いただきましたメールアドレスには次回の案内を送らせていただきます。

FORUM 0704 2019 担当:替地
studio-s@kch.biglobe.ne.jp

リファッション研究部会が中心となり、ゴミ問題から立ち上がったシンポジウムは昨年、10年目を迎えることができました。近年はサステナブル、エシカル、ユニバーサル、SDGsなどファッションを多角的に捉え開催してまいりました。10年目の区切りということもあり、まだ模索段階ではございますが今年度から心機一転活動してまいります。

FORUM 0704 2019 私たちにできること 概要
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